交通事故にあった時は弁護士に相談などをしましょう
20代の頃の話になりますが、自転車を使った買い物帰りに横断歩道にて車に追突され怪我を複数した時の話になるけど、その時は横断歩道の信号は青信号であり、自分は周囲を確認した後に自転車にて横断をしていたのですが、その時に急に軽自動車が曲がってきて、避けようとした時はすでに遅く、車のバンパーの上にのるような感じでひかれてしまい、地面に叩きつけられた感じとなっています。
その時は周囲の人たちが助けにきてくれたり、事故をおこした方が逃げないように取り押さえてくれていた方もいたため、あの時は感謝しています。
警察や救急車を呼んでくれた方もいたため、迷惑をかけてしまったなと今も感じています。
格闘技を長年経験していたため、受け身などとかがしっかりととれていて、大きな怪我などにはなりませんでしたが、救急車で搬送され病院で治療を受けた後は数ヶ月は通院してくださいと言われ、怪我の治療のために通院をしていた形となっています。
通院中には弁護士の方とかとも相談を行いながら、加害者の方に対しての訴訟などの手続きをしつつ、示談とかは応じたほうがいいのかどうかのアドバイスをもらったりしていたことを覚えています。
相談と依頼を出した弁護士の方は交通事故とかに強い方となっていたため、親身になって色々と話を聞いてくれたり、訴訟をおこすための準備とかもしっかりとしてくれていた方であり、頼もしい弁護士であったことを覚えています。
警察の方々とかからも事情聴取や事故などの調査の証言とかもしないといけなかったため、あの時は本当に精神的にも疲労が溜まっていたけど、交通事故に関してはきっちりと白黒をつけたほうが良いので、弁護士に相談して対応をしてもらったほうがおすすめです。